こんにちは～
はな🌸です！
今回は、
私がみんなにずっと内緒にしてた
「絶対に焼けさせない日焼け止めの塗り方」
を皆さんに伝授します！！
この塗り方を使えたら
冗談抜きで「美白」になることができます。
「すっぴんの肌きれいだね！！」
「○○さん透明感半端ない！」
なんて
べた褒めされることは確定です…
さらに、
透明感のある清楚な印象を与える「美白」は
男性が追わずにはいられないほどの
『最強のモテパーツ』にもなり
肌が白ければ他のことが気にならないほど
魅力的に見られることができます！
また、
毎日のメイクも
コンシーラーやファンデーションも塗らずに
日焼け止めだけ塗ってサクッとお出かけ
なんてこともできちゃいます！
お肌への負担も減りますしネ(^O^)
逆に、
日焼け止めの正しい塗り方を知らないと
間違った塗り方をし続けることになり、
肌が真っ黒に染まり、
最終的にはシミやシワになります。
年齢はまだまだ若いのに
シミやシワがたくさんあるせいで
「え…同い年だったの？」
「全然年上だと思ってた。」と
実年齢よりも１０歳も年上に
見られていたら最悪ですよね…
肌が汚い人は余裕で１０歳
年上に見えるなんてことはザラにあります。
皆さんはそうならないためにも
今からしっかり紫外線対策をして
ー１０歳肌を目指していきましょう！
ちなみに
肌がきれいな人は年齢を重ねても
若く見えますからね！
ではいきます！
日焼け止めには２タイプある
まず初めに知っておくこととして
日焼け止めには２タイプあります
◎紫外線散乱剤タイプ
◎紫外線吸収剤タイプ
この２つです。
この２つをうまく使い分けられるかが
今回のポイントです！
２つの日焼け止めの見分け方は？
まずは、
この２つの日焼け止めの
買う時の見分け方から！
見分けるポイントパッケージの
『成分表示』を見ること！
【紫外線吸収剤タイプ】
・メトキシケイヒ酸エチルへキシ
・メトキシケイヒ酸オクチル
・パラメトキシ桂皮酸エチルへキシル
などの成分が主に表記されています。
【紫外線散乱剤タイプ】
・酸化チタン
・酸化亜鉛
などの成分が主に表記されています。
成分表示をしっかり確認して
購入するようにしましょう！
一点注意として、
敏感肌の人は酸化亜鉛などが
肌に合わないという可能性が高いです！
肌に少しでも合わないと感じたら
すぐに使うのをやめてください！
日焼け止めの塗り方
次に日焼け止めの塗り方です。
簡単に説明すると、
●屋内で活動する場合
⇩⇩⇩⇩
「紫外線散乱剤タイプ」の日焼け止め
『散乱剤タイプ』は光劣化しないので、
汗で流れたり、
タオルでふき取ったりしない限りは
一日中塗りなおさなくてOK！◎
●外での活動が多い場合
⇩⇩⇩⇩
「紫外線吸収剤タイプ」の日焼け止め
『吸収剤タイプ』は
散乱剤タイプに比べて
UVカット効果が高いが、
「光劣化」の影響で
効果が２，３時間で半減されるため
２、３時間おきに塗り直しが必要！
どうでしたか？
日焼け止めの塗り方にはコツが
あるんです。
これを知っているのと
知らないのでは大きな差になります。
今回の日焼け止めの塗り方を使うことで
あなたのこれからの肌は大きく変わります。
また、
メラニン発生を抑制するために
私は普段からビタミンC錠剤を
毎日欠かさずに飲んでいます～！
私も飲んでいるオススメの
ビタミンC錠剤はこちら
⇩⇩⇩⇩
『タケダのビタミンC』
シミなどが気になる方はぜひ
飲んでみてください。
まずは、実践するところからです！
今日からこの日焼け止めの塗り方を
使ってみてくださいね。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
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P.S.
まずは正しい情報を身につけましょう。
そして、
正しい情報を見つけたら迷わず
即行動しましょう！！
最後に、
知識０の美容に無知だった私の
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